ファイアーエムブレムif 見えざる史実・後 名を与えられし英雄たち

2017/02/06

2015年8月20日、ついにダウンロードコンテンツ『見えざる史実』が配信された。

前後編に別れた『見えざる史実』では『ファイアーエムブレムif』における前日談が語られる。

本編では語られることのなかった物語の裏側がついに明かされるのだ!

今回はそんな『見えざる史実』の後編ネタバレガッツリでお送りしたい!

ちなみに直にここに来た人は先に『見えざる史実・前 覚醒キャラに与えられた使命』を読むことをおススメします。

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血のつながった妹の存在

shijitu2

■ストーリーライン
ハイドラの助力を聞き入れ透魔王国へとやってきたウードアズールセレナの3人。
そこで話を聞いていると「ハイドラの娘」を名乗るリリスが現れ、襲い掛かってくる。
そんなリリスに対抗するためにハイドラは3人に新たな力を与える。
そうして新たな力を得たオーディンラズワルドルーナの3人は透魔王国での初めての戦いを挑む。

とりあえずまず初めに一言だけ言っておきたいことがあります。

リリスってハイドラの娘だったのか!?

これについては髪の色が同じなので疑っていた人もいらっしゃるかもしれませんが、筆者は全く予想していませんでした!

そもそもこのリリス人型のハイドラではなく、狂った竜のハイドラの娘ということでどういった経緯で生まれることになったのかが非常に気になるところ!

またマイユニットハイドラミコトの間に生まれた経緯についても明かされました。

『見えざる史実・前』をやっていた時から思っていたのですが、ハイドラの声って男マイユニットと同じ声なんですよね。

そういった部分にも親子のつながりというものが感じられました。

新しい力を胸に

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今回、自軍として配置されているのはオーディンラズワルドルーナの3人。

『見えざる史実・前』と対比して考えると固有スキルの追加、およびに職種と全体的なステータスの変更が加わっております。

細かい点ですがオーディンのレベルが18と下がっているのが、慣れない魔法職という感じが出ていて凄く良いと思いました。

そんな3人を使ってのステージですが、今回は『見えざる史実・前』よりも難易度が高く、考えながらやらなければ撃破されてしまうこともあるでしょう。

shijitsu_map2

複雑な形をしたマップに加え今回は龍脈の要素もあり、さらに全体的にHPが下がったことによって耐久性能が落ちています。

ストーリーの演出上では、クラスチェンジしないことにはリリスにダメージを与えられないような描写がありましたが、下手をすると弱くなってしまったような気がしてなりません(笑)

とはいえ与えられたユニットはこの3人なので嘆かずに攻略していきましょう!

今回も『見えざる史実・前』と同様に重要な部分だけリストアップしていきます。

  • 「神祖竜の血」を使うタイミングを見極める。
    本来、龍脈を使うことができるのは竜の血を引く白夜王族暗夜王族だけなのですが、「神祖竜の血」を使うことによってそれ以外のユニットでも龍脈を使うことができるようになります。
    とはいえ「神祖竜の血」を使うのには1ターンを要してしまうので、敵の攻撃の隙をついて使う必要があります。
    ちなみにこの「神祖竜の血」はクリア報酬でもありますが、今までのクラスチェンジアイテムに比べて筆者はそこまで魅力を感じませんでした(笑)
  • 龍脈を発動すると発動したユニットが大幅強化される。
    今回、マップ上には龍脈が合計4つ配置されているのですが、最初の3つは龍脈を使ったユニットのステータス全てが4上昇させる効果があり、3つの龍脈を使った後に出現する最後の龍脈を使用するとさらに強力なスキルを得ることができます。

    それぞれ、オーディンには「太陽」「傾奇者」「魔の達人」が、
    ordhin_ryuumyaku
    ラズワルドには「流星」「聖盾」「鬼神の一撃」が、
    ryumyaku
    ルーナには「月光」「カウンター」「明鏡の一撃」が、与えられます。
    luna_ryumyaku
    なので龍脈をどのユニットにどういった順番で使わせるのかというのが攻略のカギとなってきます。
    またこの龍脈にはHPを全回復させる効果もあるので、迷った時はHPの減ったユニットに龍脈を使わせるのがベストです。

そして本編へと続く

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ステージをクリア後、ハイドラは残された力を使い、オーディンラズワルドセレナの3人を暗夜王国に逃がす。

1人透魔王国に残ったハイドラリリスに語りかけ、その愛情に触れたリリスは自分の父親を殺すのを断念する。

しかし狂った竜はそれを許さず、リリスを呪い殺そうとする。

その呪いをハイドラは娘にできる最初で最後のこととして、肩代わりして死亡。

リリスもまた透魔王国から去り、星界の力を借りて暗夜王国にいる自身の兄(姉)を守る決意をするのであった。

こうして主人公であるマイユニットが知らない語られざる前日談は幕を閉じる。

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だがハイドラの意思は狂った竜の中に戻り、マイユニットたちが自分を殺しにくるのを待ち続けているのであった。

とはいえまだ謎は多い

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こうして語られざる史実を明かされると、本編の内容が少し変わって見えてくるようになる。

例えば白夜王国暗夜王国のルートに進んだ場合、オーディンたちはエンディングで消息不明になるが、それは果たして自分の世界に帰ったのか? それともハイドラを救うために3人だけで戦いに挑みに行ったのか?

またリリスが向かった星界についても本編に出てきた「星竜モロー」を始めとした謎に対する答えを得ることはできなかった。

実を言うと筆者はプレイする前まで『見えざる史実・後』『ファイアーエムブレムif』本編の後日談が描かれるものだとばかり思っていた。

というのも公式の案内文にある「竜を倒した英雄たちの知られざる後日談」という記述を見て『インビシブルキングダム』ルートのエンディング後のストーリーなのではないかと思ったからだ。

しかし蓋を開けてみればここでいうところの「竜」は前作『ファイアーエムブレム覚醒』のラスボスであるギムレーのことであり、ハイドラとは一切関係がなかった。

少し肩すかしを食らってしまった感は否めないので、今後さらに追加ダウンロードコンテンツが配信されることを期待したい。

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他の追加マップに関する記事はこちら

追加マップ第1弾

追加マップ第2弾

追加マップ第3弾

またそれ以外の記事は「ファイアーエムブレムif 記事まとめ」にございますので、よろしければこちらも合わせてお読みください。

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