四月は君の嘘 実写映画化 主演に広瀬すず&山崎賢人だが不安の声も

2016/11/17

2011年から2015年3月まで月刊少年マガジンで連載され、2014年にはノイタミナ枠でアニメにもなった『四月は君の嘘』の嘘の実写化が決定した。

公開は2016年を予定されており、主演は広瀬すずさん山崎賢人さんの2人、またメガホンを取るのは新城毅彦監督となっている。

人気作の実写化ということで不安視もされているが、ファンタジー要素のない本作は実写化に向いている題材とも言える。

なので今回は『四月は君の嘘』の魅力と実写化についての不安要素について紹介したい。

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『四月は君の嘘』というタイトルに込められた深い意味

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『四月は君の嘘』はクラシックを題材とした作品だ。

有名ピアニストの母親を持つ主人公、有馬公生は幼い頃から母から厳しい指導を受け正確無比な演奏で数々のピアノコンクールに優勝した過去を持つ。

しかし母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり、ピアノが弾けなくなってしまう。

そんな公生が破天荒なヴァイオリニスト、宮園かをりと出会うことで世界が色付き始め、再びピアノと向き合うようになる。

その一方でかをりもまたある問題を抱えており……。

このようなあらすじの物語なのだが、その切ないストーリーと美麗なイラストが人気を博し、2013年には講談社漫画賞少年部門を受賞した。

ここで気になるのは『四月は君の嘘』というタイトル。

実際に漫画を読んでいく過程では、このタイトルに込められた意味はわからない。

しかし最終回まで読むと、作者の新川直司先生がタイトルに込めた意味がわかり、読者の疑問が一気に氷解する!

ここではそれについては書かないが、気になるようなら是非、原作マンガを手に取って読んでみよう!

実写化に対する不安

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こうして紹介記事を書いている筆者もまた『四月は君の嘘』の単行本は全巻持っているほどのファンなのだが、だからこそ実写化に対する不安を抱く気持ちはわかる。

ビジュアルを見てもらえればわかると思うが、ヒロインである宮園かをり金髪の少女であり、これはアニメや漫画だからこそ映える髪の色であり、欧米人でもない限り役のために染めたとしてもどうしても「これじゃない」感というものが出てしまう。

また『四月は君の嘘』の原作では「中学2年生」という設定なのだが、役者の年齢に合わせてか実写版では「高校2年生」という設定に変わっている。

筆者もクラシック業界に詳しいわけではないが、中学生と高校生ではコンクールの幅というものが違ってくるのではなかろうか?

そもそも主演である広瀬すずさん山崎賢人さんの2人そのものに問題視をする声もある。

とはいえ同じクラシックを題材にしつつも実写化で成功した『のだめカンタービレ』のような作品もあるので実際に公開された作品を見てみないことは何とも言えないが、やはり不安に思わずにはいられないだろう。

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実写化によってどのように色付くか?

原作マンガも最終回を迎え、アニメも終了した『四月は君の嘘』

それがここにきて新しい展開を迎えた。

どのような形で実写化が制作されるのかはわからないが、できることならば漫画版やアニメ版同様、カラフルな世界観を再現してもらえれば幸いである。

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