逆転裁判 2016年4月からアニメ化決定 気になる声優やストーリーは?

2016/12/29

本日から開催されている東京ゲームショウ2015に設置されたカプコンブースにて、『逆転裁判』のアニメ化が発表されました。

シリーズ1作目が発売されてから14年、アニメ化するには随分と長い時間がかかりようやくといったところですが、考えてみれば来年2016年はなるほどくんが弁護士になった年でもあり、そう考えると妥当なタイミングだとも言えます。

しかし『逆転裁判』はこれまでに実写映画化コミカライズ、さらには宝塚で舞台化までしています。

今回はそんな『逆転裁判』のメディアミックス作品に注目しつつ、アニメに対する展望でも語りたい。

ちなみにゲームの内容については「逆転裁判6 3DSで発売決定 !久々に真宵ちゃんも登場!」でも紹介していますので、よろしければこちらもどうぞ。

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シリーズ1作目の内容をまとめた実写映画

実写映画『逆転裁判』は2012年2月11日に公開された。

キャッチコピーは「偽りの真実を打ち砕け」

シリーズ1作目の「DL6号事件」をベースに第1話「はじめての逆転」、第2話「逆転姉妹」、第4話「逆転、そしてサヨナラ」を軸として再構成されている。

内容だけ見れば基本的には原作に忠実でシリアスとギャグが良い感じに織り交じっているのだが、やはり実写化に付き物な違和感とも思えるものは拭えなかった。

よく再現されてはいるとは思うのだが、この辺は実写化の宿命みたいなものなのかもしれない。

オリジナルストーリーが描かれるコミカライズ

漫画版『逆転裁判』「別冊ヤングマガジン」およびに「週刊ヤングマガジン」にて2006年から2007年の1年間に渡り連載されていました。巻数は全5巻。

その最大の特徴はすべての物語が漫画版のオリジナルストーリーであるということ。

時系列で言うと、『逆転裁判3』以降の話なのですが、『逆転裁判4』の設定と合わせて考えると約1ヶ月間に起きた出来事となり、設定に若干の無理が生じてしまいます。

とはいえ『逆転裁判4』が発売されたのが2007年4月12日と漫画版が連載され始めるより後のことなので、ちょっとした矛盾があるのは仕方のないことなのかもしれませんね。

肝心の内容はオリジナルストーリーであるにも関わらず、実に『逆転裁判』のポイントを押さえた非常に面白いものとなっていますので、まだ読んだことのない人は一度読んでみるのをおすすめしたい。

3度に渡り宝塚で行われた舞台

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画像引用元:『逆転裁判』-蘇る真実- 宝塚歌劇団公式ホームページ

普段、演劇などを見ない人でも名前を聞いたことがあるであろう宝塚歌劇団。

未婚の女性のみが集まって演じる歌劇団でゲームを題材にした舞台が行われたのは『逆転裁判』が初めてのこと。

残念ながら筆者は見に行っていないので詳しい内容はわからないが、アメリカを舞台にフェニックス・ライト(なるほどくんの英語名)が数々の難事件を解決するオリジナルストーリーになっています。

その後、人気を博した宝塚の舞台は2度に渡り続編が作られ公演されました。

また宝塚以外でも2013年から舞台化されており、こちらは『逆転裁判』の中に出てくる作中作『トノサマン』に関連した事件を元にストーリーが作られている。

残念ながらどちらも映像化はされていないようなので視聴することはできないが、今後も舞台になることは間違いないだろう。

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アニメ化でのストーリーや声優は?

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画像引用元:逆転裁判シリーズ公式サイト

このように様々な形でメディアミックスを行っている『逆転裁判』

そしてついにいよいよ来年からアニメ化するわけだが、気になるのはストーリーと声優だ。

現在わかっている登場人物は主人公の成歩堂龍一、ライバル検事である御剣怜侍、1作目から3作目までのヒロインである綾里真宵の3人。

無難に考えればシリーズ1作目の内容がアニメ化されるのだろうが、これまでのメディアミックス作品は原作のストーリーを踏襲しつつも大胆なアレンジが加わっているものが多く、漫画版に至っては完全なオリジナルストーリーとなっています。

アニメ化するにしても1作目から3作目までの内容をやるとなると、1クールや2クールではとても収まりきれる量ではありません。

なのでオリジナルストーリーになる可能性は十分あり得るだろう。

また声優に関しても原作でも何度か声優の交代があり、アニメになる時に変わってしまう可能性も否めません。

どちらにしてもアニメ化にはまだ半年以上あります。

『逆転裁判6』と共に今後も情報を追いかけていきたいと思います。

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