ポケモンORAS スイクンの調整・型紹介 絶対零度だけじゃない強さ

2016/11/17

ポケモンにおけるレーティングバトル。

世界中の人々とWi-fiを通じて戦いあうことのできるそれに没頭するポケモントレーナーは後を絶たたない。

2015年9月15日から開催された『ポケモンORAS』のシーズン12では過去作で育成したポケモンが解禁され、より白熱したバトルが行われてるようになった。

筆者も育成する時間が取れなかった関係上、今まではあまりやれていなかったのですが、これを機会にと再開してみたのですが、ブランクが長かったせいでポケモンの種族値や型などを忘れてしまっていたのです!

おそらくそういう人は多いと思いますので、自分用のメモも兼ねてポケモンごとに代表的な調整例を考察していきたいと思います。

初回である今回は過去作解禁の影響を一番に受けたスイクンについて紹介したい。

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高い耐久値を生かした戦術を考える

suicune
画像引用元:ポケモングローバルリンク(2015/09/23 09:00JST更新)

種族値:100-75-115-90-115-85(580)
タイプ:
特性:プレッシャー・貯水(未解禁)

スイクンは第二世代『ポケットモンスター 金・銀』から登場している伝説のポケモンの1体だ。

マイナーチェンジである『ポケットモンスター クリスタル』では重要なポジションに収まっているところから、当時から人気のあるポケモンだったのかもしれない。

種族値面を見てみると、HP・防御・特防に優れており、典型的な受けポケモンということがわかる。

攻撃性能は低いが、今回解禁された「絶対零度」によってその弱点も補うことができる。

3割の確率で敵を倒すことのできる「絶対零度」は脅威であり、対策必須ポケモンの一角に据えるべきだろう。

なお解禁以前は「瞑想」を積むことで特攻と特防を上昇させて運用させるのが一般的だった。

「絶対零度」を覚えたスイクンが配信限定ということもあるので、持っていない方はこちらを使うべきだろう。

スイクンの型考察

スイクンの調整案1:零度型

調整案1:252-x-52-52-148-4(呑気)
調整案2:244-x-156-92-4-12(呑気)
必須技:絶対零度
優先度の高い技:波乗りor熱湯・冷凍ビームor凍える風
その他の技候補:神速・吠える・ミラーコート など
主な持ち物:とつげきチョッキ、オボンの実 など

ORASシーズン12の過去作解禁に伴い使用可能になったスイクン。

耐久ポケモン特有の突破にかかる時間を一撃技によって解消することで隙が少なくなり、場合によっては一発逆転も狙える。

ただし「身代わり」での起点や「頑丈」の特性には無力な点には注意しよう。

スイクンの調整案2:眠カゴ瞑想型

調整案1:252-x-196-0-0-60(図太い)
調整案2:252-x-4-4-12-36(臆病)
必須技:眠る・瞑想
優先度の高い技:波乗りor熱湯
その他の技候補:冷凍ビームor凍える風・吠える・ミラーコート・リフレクター など
主な持ち物:カゴの実

過去作解禁以前、一番主流だったのはこの型。

持ち前の高耐久を生かし物理アタッカーには「熱湯」で火傷を狙い、特殊アタッカーには「瞑想」を積んで起点にする構成。

状態以上になったとしても「眠る」を用いることで回復することができるので、ハマった時の強さはすさまじいものとなる。

弱点としては「吠える」「吹き飛ばし」などの強制交代技、あるいは上述の「零度スイクン」のような一撃必殺技持ちが上げられるだろう。

スイクンの調整案3:物理受け型

調整案1:252-x-252-0-0-4(図太い)
調整案2:252-x-204-52-0-0(図太い)
優先度の高い技:波乗りor熱湯・冷凍ビームor凍える風
その他の技候補:眠る・吠える・毒々・ミラーコート・リフレクター など
主な持ち物:ゴツゴツメット

防御に重きを置いたスイクン。

攻撃性能の少なさを「ゴツゴツメット」で補いながら物理アタッカーを相手にしていく構成。

努力値の関係上、特殊アタッカーには弱くなってしまうのできちんと補えるようなパーティー構成を行おう。

スイクンの調整案4:ノイクン型

調整案1:252-x-4-0-0-252(臆病)
調整案2:236-x-60-36-4-172(臆病)
必須技:身代わり・守る・毒々
優先度の高い技:波乗りor熱湯
主な持ち物:たべのこし

元々はノイナーさんという方がバトレボ時代「守る」「身代わり」を交互に繰り出すことで相手のPPを枯らす目的で考えられた戦法で、その名前から頭文字をとって「ノイクン」と呼ばれている。

技選択の関係上、長期戦になりがちだが自身より素早さが遅い相手には完封できるという戦法で当時は話題になった。

しかし「吠える」「吹き飛ばし」といった強制交代技には無力であり、さらにXYから「身代わり」を貫通する技も出てきたため、現在では実用性は少ないだろう。

スイクンの調整案5:眼鏡型

調整案1:252-x-0-252-0-4(控えめ)
調整案2:4-x-0-252-0-252(臆病)
優先度の高い技:ハイドロポンプ・冷凍ビーム
その他の技候補波乗りor熱湯・凍える風・神通力・シャドーボール・シグナルビーム・目覚めるパワー・寝言 など
主な持ち物:こだわり眼鏡

特攻の種族値が90あることを利用したアタッカー型。

スイクンは耐久型のイメージが強いので、何より意表が付けるのが一番の強み。

とはいえ耐久型に比べると安定しないのも事実なので、きちんと運用法を考えた上でパーティーに組み込もう。

余談:ダブルやトリプルでは追い風型もあり

シングルでは使い道はあまりないが、ダブルトリプルでのスイクン「追い風」を覚えている型も多い。

この場合、スイクンは自身の耐久性能を生かすことで確実に「追い風」を発動させ、相方のサポートに徹するという構成になっている。

4ターンという制限はあるものの、素早さを2倍にするという「追い風」の性能はすぐに攻撃に転じれるダブルトリプルでは有用なので、一度試してみるのも良いだろう。

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考察記事に関しては順次増やしていく予定ですのでよろしくお願いします。

また優先して書いてほしいポケモンがいれば、コメントいただければ先に考えてみようと思いますので、遠慮なくコメントください。

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