ポケモンORAS メガガルーラの調整・型紹介 第6世代最強の呼び声が高い親子愛

2016/11/17

ポケモンにおけるレーティングバトル。

世界中の人々とWi-fiを通じて戦いあうことのできるそれに没頭するポケモントレーナーは後を絶たない。

2015年9月15日から開催された『ポケモンORAS』のシーズン12では過去作で育成したポケモンが解禁され、より白熱したバトルが行われてるようになった。

筆者も育成する時間が取れなかった関係上、今まではあまりやれていなかったのですが、これを機会にと再開してみたのですが、ブランクが長かったせいでポケモンの種族値や型などを忘れてしまっていたのです!

おそらくそういう人は多いと思いますので、自分用のメモも兼ねてポケモンごとに代表的な調整例を考察していきたいと思います。

今回は第6世代最強の呼び声が高いメガガルーラについて紹介したい。

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メガストーンを得たことで一気にトップメタの一角に!

Kangaskhan
画像引用元:ポケモングローバルリンク(2015/09/30 09:00JST更新)

種族値:105-95-80-40-80-90(490)→ 105-125-100-60-100-100(590)
タイプ:ノーマル
特性:きもったま・はやおき・せいしんりょく → おやこあい

ガルーラは初代『ポケットモンスター赤・緑』から登場するノーマルタイプのポケモンである。

初代や第2世代でこそ、強ポケの一角に名を連ねていたが、第3世代で弱体化して以降、どこかパッとしない性能で基本的にはマイナーパにしか入らないようなポケモンだった。

そんなガルーラだったが、第6世代でメガ進化を得たことで状況が一変する。

特性「おやこあい」によって1ターンに2回連続攻撃できるようになったガルーラは初代での強ポケを通り越して、一気にトップメタの一角に名を連ねるようになった。

グローバルリンクのポケモン使用者ランキングでは常に上位に位置し、どんな初心者でも使いやすく、ごり押しだけでレートを1800まで押し上げてくれる性能は正に第6世代における最強の存在と呼ぶに相応しい。

さらにノーマルタイプであるガルーラは覚える技が豊富であり、物理型が主流の中で不意に特殊型も存在するなど、型構成も豊富だ。

第6世代のレーティングバトルに臨むにあたり、これほど頼もしい存在はいないだろう。

メガガルーラの型考察

メガガルーラの調整案1:グロウパンチ物理型

調整案1:180-212-0-x-0-116(いじっぱり)
調整案2:4-252-0-x-0-252(ようき)
必須技:グロウパンチ
優先度の高い技:すてみタックルorおんがえしorやつあたりorひみつのちから 
その他の技候補:じしん・ふいうち・れいとうパンチ・いわなだれorがんせきふうじ・かみくだく・ねこだまし・みがわり・どくどく など
主な持ち物:ガルーラナイト

「グロウパンチ」は本来、攻撃しながら攻撃力を1段階上昇させるという技だ。

だが特性「おやこあい」を持つメガガルーラが使用することで2回攻撃となり、攻撃力も2段階上昇させることができる。

そうなるとただでさえ攻撃力の高いメガガルーラを止めることが不可能となり、その圧倒的な攻撃力だけで相手のパーティーを蹂躙することができる。

とはいえこの戦術は非常に有名なために相手も必ず対策を打ってくるので、メガガルーラ対策に対する対策をしっかりパーティー内に組み込んでおこう。

メガガルーラの調整案2:ひみつのちから物理型

調整案1:132-236-4-x-20-116(いじっぱり)
調整案2:252-252-0-x-0-4(いじっぱり)
必須技:ひみつのちから・みがわり
優先度の高い技:グロウパンチ
その他の技候補:すてみタックルorおんがえしorやつあたり・じしん・ふいうち・れいとうパンチ・いわなだれorがんせきふうじ・かみくだく など
主な持ち物:ガルーラナイト

ORASからガルーラが使用可能となった「ひみつのちから」をメインとして運用する型。

「ひみつのちから」の最大の利点は物理技であるにも関わらず非接触技だということ。

これによって「おやこあい」の対策として有効な「ゴツゴツメット」を無効化し、一方的な攻撃を仕掛けることができる。

また「みがわり」を上手く使うことで状態異常、特に「おにび」を防ぐことができる。

つまりこの型はメガガルーラ対策の対策を施たメガガルーラというわけだ。

とはいえ上記の型に比べると火力は低くなりがちなので「グロウパンチ」で補強するか、場合によっては他のノーマル技を入れることも視野に入れる必要があるだろう。

メガガルーラの調整案3:いわなだれ怯み型

調整案1:20-236-0-x-0-252(いじっぱり)
調整案2:4-252-0-x-0-252(ようき)
必須技:いわなだれ
優先度の高い技:すてみタックルorおんがえしorやつあたり・グロウパンチ
その他の技候補:じしん・ふいうち・れいとうパンチ・かみくだく・ねこだまし・みがわり・どくどく など
主な持ち物:ガルーラナイト

「おやこあい」によって「いわなだれ」の怯み確率が51%になることを利用した完封を目指す型。

確率勝負ではあるものの、2回に1回は相手に行動させないというのは十分な強みとなる。

とはいえ同じ怯み重視の戦術ならば「てんのめぐみ」の特性を持つトゲキッスの方が優秀であり、メガガルーラでやる意義は少ない。

強いて言えば「いわなだれ」「ひみつのちから」と同様に非接触技なので、「ゴツゴツメット」持ちの相手に強く出れるのが最大のメリットだろう。

メガガルーラの調整案4:特殊型

調整案1:140-x-0-252-0-116(ひかえめ)
調整案2:132-x-4-100-20-252(おくびょう)
優先度の高い技:シャドーボール・だいもんじ・れいとうビーム
その他の技候補:10まんボルト・ちきゅうなげ・すてみタックルorおんがえしorやつあたり・ふいうち など
主な持ち物:ガルーラナイト

メガガルーラを前にすると基本的に相手は物理受けに交代することが多いことを見越しての特殊型。

メガガルーラの持つ本来の強みは失われるものの奇襲性能が強く、別のエースをその後に控えさせておけばペースを崩した相手をそのまま倒しきることも可能だ。

また過去作解禁によって「ちきゅうなげ」が使えるようになったことも大きく、「おやこあい」によって固定100ダメージを与えられるそれは、特殊型の持つ火力不足をある程度補ってくれる。

場合によっては物理ノーマル技も入れ、両刀にするのも良いだろう。

余談:メガじゃないガルーラの強みとは?

ここまでメガガルーラについての調整や型考察などを語ってきました。

しかしメガしないガルーラも決して弱いポケモンではないと筆者は思うのです!

そもそもガルーラ自体、第1世代や第2世代の頃は全国大会のパーティーに組み込まれるほどの強いポケモンでした。

今でこそ、メガ進化しないガルーラは弱いように思えるかもしれませんが、メガ進化しないと思われないからこその強みがガルーラにはあります。

例えばメガガルーラを読んで交代してくる物理受けに対し「どくどく」を入れたり、格闘と初手対面した際に「きあいのタスキ」を持って「がむしゃら」「カウンター」を打ったりなど、やりようはいくらでもあります。

何よりガルーラにメガストーンを持たせない分、他のポケモンをメガ進化させられる。

つまりは別にエースが用意でき、そして相手にはそれが読みにくいという最大のメリットがあるのです!

メガガルーラが流行っているからこそガルーラを使う。

時にはそんなマイノリティをパーティーに組み込めるのも、ポケモン対戦の魅力の1つだと筆者は思います。

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考察記事に関しては順次増やしていく予定ですのでよろしくお願いします。

また優先して書いてほしいポケモンがいれば、コメントいただければ先に考えてみようと思いますので、遠慮なくコメントください。

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