ゴクウブラックの正体はザマスだった!ドラゴンボール超のこれまでの流れを振り返ってみた!

2017/02/06

"未来"トランクス編に入ってから今までにない盛り上がりを見せる『ドラゴンボール超』

やはりその象徴というべきはゴクウブラック。

ゴクウブラックという悟空そっくりな敵の前に多くの人が様々な考察を巡らせてきました。

そのゴクウブラックの正体が2016年10月2日放送の第60話で明かされるという。

そこで今回は『ドラゴンボール超』"未来トランクス編"の今までの流れを振り返りつつ、最終的にゴクウブラックが何者なのかを筆者なりに考えてみました。

なお"未来"トランクス編が始まった2016年6月に書いた記事もあります。

ドラゴンボール超 ゴクウブラックとは何者だ?様々な観点から考察してみた

今見ると見当違いな意見ばかりですが、よろしければこちらもご一読ください。

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再び滅びの一途を辿る未来の世界

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あらすじの方はかなりざっくり目に書いていますので、間違っている点や足りない点があればコメントにてご指摘をお願いしますm(_ _)m

■ドラゴンボール超 "未来"トランクス編の簡単なあらすじ①

事の始まりは、第6宇宙との格闘試合が終わり、日常を過ごしていた悟空たちの元に未来からトランクスがやってきたところから始まります。

トランクスは孫悟空そっくりの敵、ゴクウブラックに追い詰められ、悟空ベジータたちの助力を借りに再び過去にやってきました。

一方、未来のゴクウブラック時の指輪の力を使い、トランクスが過去へやってくるときに通った時間の穴を通り、過去にやってきます。

そこで悟空と戦いますが、お互いに余力を残した上での戦いだったので決着は着かず。

ゴクウブラックは時間の穴に引き込まれ、未来へと強制期間。

その際、タイムマシンだけは破壊し、トランクスを帰還できなくします。

けれどブルマがかつてセルが乗ってきたタイムマシンを保管していたため、それを使って未来に向かうことが可能に。

修理や準備に時間がかかるため、その間トランクスは束の間の平和を満喫しました。

 

ここまでが『ドラゴンボール超』アニメ版第47話~第52話、およびに漫画版14話~16話の内容となります。

あらすじには記載していませんが、これらの話の中で未来の世界での魔人ブウ編の顛末も明らかとなっております。

アニメ版ではトランクスと界王神は協力してバビディダーブラを倒し、魔人ブウの復活を阻止しています。

漫画版でも基本的には同じようですが、その過程で第7宇宙の界王神が殺さているという事実が明らかになります。

それ以外にも以下の設定が漫画版によって明かされました。

  • ゴクウブラックは平行世界を移動できる?
    漫画版でゴクウブラックは「一番やっかいな第7宇宙の破壊神がいない世界があったとは……」といった発言をしています。
    これはさも他の第7宇宙に行けるような発言ですよね!
  • 破壊神と界王神は一蓮托生で一方が死ぬともう一方も死ぬ
    アニメ版でも描かれましたが、明かされたのはたぶん漫画版の方が先立ったと思うんでこちらに記載。
    未来の世界で界王神が死んでしまったことで同時に破壊神も死んでしまったという事実。
    さらにゴクウブラックは後に全宇宙の界王神を殺し尽くしています。
    アニメ版ではその辺はまったく描かれていませんが、もしかすると漫画版同様、界王神は死んでいるのかもしれませんね。

アニメ版だけでも物語は成立しているのですが、真面目に考えようとすれば漫画版で明かされた部分も重要な気がしますね。

第10宇宙の見習い界王神ザマス登場

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■ドラゴンボール超 "未来"トランクス編の簡単なあらすじ②

ゴクウブラックから感じる気が第10宇宙の界王神見習いザマスと似ている事に気づいたウィスビルス悟空を連れて第10宇宙の界王神界へ。

そこで悟空ザマスと第10宇宙の界王神ゴワスと出会います。

ザマスと手合わせする中でビルスウィスザマスゴクウブラックに何らかの関わりがあると確信するが、悟空ザマスのことを「悪い奴じゃない」と思う。

地球に戻った悟空全王に呼び出されます。

界王神ウィスと共に全王の元に訪れた悟空はそこで「全王をいつでも呼び出せるボタン」を渡されます。

一方のザマスはというと手合わせで敗北したことで悟空に対する並々ならぬ執着心を燃やすことになります。

界王神になる教育の一環として知能が発達していない人間の営みを見て、人間に対する印象を更に悪くするザマス。

さらに時の指輪超ドラゴンボールの存在を知ることになり、それを使って自らの計画を進めようと画策をはじめました。

 

ここまでが大体第52話~第55話までの内容となります。

この辺りの話は内容的に悟空たちがゴクウブラックの正体を探るといった要素が多いので、気になる点が盛り沢山ですね。

とりあえず個人的に特に気になる部分は以下の通り。

  • 時の指輪は界王神にしか使うことができず、歴史が変わることで数が増えていく
    ゴワスに見せられた時の指輪の数は5つ。
    つまり過去に4回、歴史が変わったことを意味しており、最近もまた1つ増えた旨の発言をしています。
    しかしその1つ増えたのが借りにセル編での出来事だとしたら、トランクスが生き残った世界とセルに殺された世界の2つ増えていなければおかしいような気がします。
    セル編と"未来"トランクス編の間に何があったかはわかりませんが、また別の形で歴史が変わっている可能性もありそうです。
    もしかして『ドラゴンボールGT』と『ドラゴンボール超』の違いだったり(笑)
  • ザマスの人間に対する悪印象
    悟空に対する態度を見る限り、ザマスは非常に人間を嫌っている様子。
    界王神にはあるまじき考えということでゴワスはそれを改めさせようとしていますが、それが却ってザマスの考えを凝り固めているように感じました。
  • ゴワスとザマスのポタラの色
    ゴワスとザマスはそれぞれ耳にポタラをつけています。
    それぞれゴワスがでザマスがオレンジ色のポタラを付けているのですが、それに対してゴクウブラックが付けているポタラの色はなんですよね。
    緑のポタラが界王神の証なのかもしれませんが、それにしては第7宇宙の界王神は黄色いポタラを付けています。
    この色の一致が何を意味するのか?
  • 全王から渡されたボタン
    ゴクウブラックの正体とは直接関係なさそうですが、全王から渡されたボタンも気になります。
    もしかすると"未来"トランクス編ではなく次なる章で回収される伏線かもしれませんが、その使いどころが何処になるかも気になりますね。

ここまで細かい設定が明かされたところで、トランクス悟空ベジータを連れて未来へ向かい、そこでゴクウブラックと再戦します。

ゴクウブラックとザマスは別人!?超サイヤ人ロゼ登場?

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■ドラゴンボール超 "未来"トランクス編の簡単なあらすじ③

タイムマシンの修理が終わり、未来へと向かったトランクス、悟空、ベジータの3人。

そこでゴクウブラックと再戦しますが、超サイヤ人ロゼとなったゴクウブラックに3人は為す術もなく破れます。

さらに不死身となったザマスも登場し、3人は過去への撤退を余儀なくされます。

とはいえザマスが黒幕であることがわかった以上、現代のザマスを放置していくわけにも行かず再び第10宇宙へ向かう悟空たち。

そこでザマスゴワスを殺し、時の指輪を手に入れようとしていました。

悟空たちはそれを阻止し、ビルスの手によってザマス破壊されてしまいます。

神による破壊は未来にも干渉する力ということで、これでトランクスの住んでいる未来も救われた……はずなのだが。

 

といったところまでが『ドラゴンボール超』第56話~第59話までの大雑把なあらすじです。

やはりここで重要なのは破壊神に破壊されたはずなのに未来で生存しているザマスの存在でしょう。

この点については以下の可能性が考えられます。

  • 破壊神の力は平行世界にまで干渉しない
    漫画版を読んでいるとすんなり思いつく事実ですが、トランクスのいる未来と悟空たちのいる現代では時代だけではなく世界そのものが違います。
    時間には干渉する破壊神ビルスの力も、空間には干渉することができないという可能性ですね!
  • 超ドラゴンボールで不死になったザマスには破壊神の力が及ばない
    第6宇宙と第7宇宙、2つの宇宙に渡って存在する超ドラゴンボール。
    そこから呼び出される神龍の力は破壊神の力よりも上なのかもしれません。
    故に神龍の加護で不死になっているザマスが死ぬことはなかったということもあり得そうです。
  • 未来のザマスが破壊神より格上の神になっている
    破壊神ビルスは全王を非常に恐れています。
    それは破壊神ビルスであっても全王に勝つことができず、破壊することができないからです。
    未来のザマスはそんな破壊神よりも格上の神、それこそ全王のような存在になっている可能性もあるのではないでしょうか?

流石に一番最後の説は無理がありますが、仮にこれだった場合"未来"トランクス編が始まる前の鳥山明先生のコメントにあった「破壊神や界王神、全王までをも巻き込み、時空を超えた闘いが始まります!」がいよいよ現実味を帯びてきますね。

ゴクウブラックの正体は平行世界の悟空自身!?

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といった感じで簡単に『ドラゴンボール超』"未来トランクス編"を振り返ってみました。

始まった当初は様々な想像をさせてくれたゴクウブラックですが、ここまで出た情報で十分その正体に辿り着けそうな気がします。

最大のヒントとなったのが、第60話予告で悟空が言った「ゴクウブラックはオラの偽者じゃねえ?」という発言。

偽物ではないということは全くの別人か、あるいは本物かのどちらかということになります。

そして漫画版の設定でゴクウブラック平行世界を移動できることがわかっています。

つまりゴクウブラックは平行世界の悟空自身なのではないでしょうか?

6月時点の考察で「もし悟空が幼少時に頭を強くぶつけなかったら」といった考察をしましたが、それに近しい案が筆者の結論です。

とはいえ漫画版でのみ描かれた設定が大きな比重を持った考察であり、ポタラの色についての伏線については未回収なのが気になります。

何より人間を嫌悪しているザマスゴクウブラックという人間と手を組んでいるのが一番解せません。

なのでもう一つの可能性も考えてみました。

ゴクウブラックを裏から操っているのはゴワス!?

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人間への嫌悪感を隠しきれないザマス。

そんなザマスを改心させようとしているゴワスですが、実はそう見せかけてより人間の悪い部分をザマスに見せているのだとしたらどうでしょう?

ザマスは人間への憎悪を膨らませ、人間0計画を実行。

超ドラゴンボールの力でゴクウブラックを創り出し、不死身になったというのがもう一つの筆者の考えです。

こちらの場合、ザマスゴクウブラックと手を組んでいる理由についてもゴワスに指示されたからという一応の理由付けができると思います。

むしろゴワス自身がゴクウブラックという可能性も考えられますね。

ゴクウブラックの正体が明かされるドラゴンボール超60話は10月2日朝9時から放送予定!

考察が当たっているかどうかも気になりますが、それ以上に今後の展開が気になる『ドラゴンボール超』

ゴクウブラックの正体は? 人間0計画の全貌は?

何より悟空たちはゴクウブラックに勝てるのか?

全く目が離せない『ドラゴンボール超』の放映が今から楽しみですね!

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追記:ゴクウブラックの正体はやっぱりザマスだった!

2016年10月2日の放送で明かされた真実。

それは超ドラゴンボールによって悟空とザマスの身体が入れ替えられたというものだった。

そうして誕生したのがゴクウブラックということですが、ここで1つわからないことがあります。

それは不老不死となったザマスの正体です。

ゴクウブラックの中にザマスの心があるということは、ザマスの肉体の中にあるのは誰の心なのか?

また平行世界の未来でザマスが悟空を知った経緯というのも気になります。

その辺はおそらく次の話で明かされると思うので、今から楽しみですね!

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