バック・トゥ・ザ・フューチャー 30周年 来たる"2015年10月21日"に向けて

2016/10/30

傑作SF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが今年で30周年を迎える。

さらに2作目の『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』では作中の中で2015年10月21日にタイムスリップする出来事があり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにとって2015年という年は大きな意味を持つ。

今回は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの小ネタと30周年という節目に行われる記念イベントの予定についても触れていきたい。

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30周年の今だから話せる裏話

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はざっくり説明すると、タイムスリップもののSF映画だ。

主人公であるマーティ・マクフライ(役:マイケル・J・フォックス)「ドク」という愛称で呼ばれる科学者のエメット・ブラウン博士(役:クリストファー・ロイド)と共に乗用車デロリアンを改造してタイムマシンを作り上げるところから物語が始まり、過去や未来を舞台に様々な問題に直面していくという内容となっている。

そんな『バック・トゥ・ザ・フューチャー』には数々の裏話があり、そういった秘話をまとめた本『We Don't Need Roads: The Making of the Back to the Future Trilogy』が30周年記念で発売もされた。

その中には

  • ドクのペット犬ではなくチンパンジーの予定だった。
  • マーティの兄アルコール中毒になる予定だった。
  • デロリアン用に特別なスピードメーターを作らなくてはいけなかった。
  • タイトルは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ではなく『スペースマン・フロム・プルート』になるかもしれなかった。

などといった今だからこそ話せる小ネタがたくさん記載されている。

残念ながら2015年8月現在では日本語役版は出版されていないが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファンならば是が非でも読みたい一冊だろう。

作中の2015年と現実の2015年の比較

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画像引用元:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まとめ - シネマトゥデイ

そんな『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だが、上述でもあるように2作目では『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』2015年の未来にやってきている。

その中で様々な未来の数々が披露されているのだが、その中には現実にも開発されたものが複数ある。

例えば作中でマーティが空飛ぶホバーボードに乗るシーンがあるのだが、なんとこちらは170万円と一般家庭で買える価格ではないものの、すでに販売が決定している!

また自動で靴紐が結ばれる靴眼鏡型コミュニケーションツールといったものも現代社会で開発・実用化されている。

他にも大画面の薄型テレビビデオ通話といった普段から日常的に使っているものも、劇中内の小物として多数使われていた。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』が公開されたのは1989年のこと。

25年以上も過去の時代から未来の技術の発展をここまで予測できたというのは驚きだ。

とはいえこの中には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』という作品があったからこそ生まれた商品もあり、本作が実社会に与えた影響の大きさが伺えるといえるだろう。

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30周年記念イベント開催。デロリアンも来日!

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こうして現在にも無数のファンが存在する『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

その30周年を記念するイベントが世界的に開かれる予定だ。

本場アメリカでは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が世界中の人々に与えた影響を映し出すドキュメンタリー『バック・イン・タイム(原題) / Back in Time』が2015年10月21日に公開されることが決定。

またイギリスではミュージカル公演を予定しており、劇中で使われた数々の楽曲も使われるのだという。

そして我々の住まう肝心の日本では2015年11月23日30周年記念コンサート東京国際フォーラムで開かれることが決定しており、一般チケットが9月12日10時より発売される。

それ以外にも8月22日、23日に東京・九段下のホテルグランドパレスで開催される「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション No.7」ではなんとドク役を演じたクリストファー・ロイドとヒロインであるジェニファー・パーカー役を演じたクラウディア・ウェルズ作中で使われたデロリアンのレプリカと共に来日するのだという。

こちらのイベントに関しては入場料が無料(サイン会、撮影会は有料)となっているので、お近くに住まいの方は一目、デロリアンを見に行こう!

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